吹奏楽の魅力とは。

吹奏楽の魅力とは。
取材班:
先生にとって吹奏楽の一番の魅力は何ですか?
羽地先生:
やっぱり、みんなで一つのものを作り上げる、ということかな。良かろうが悪かろうが、一つのことに向かってみんなでやれるのが吹奏楽の魅力だと思います。だから例えば演奏会でソロ奏者を決める時に、3年生より2年生に上手な者がいたとしても、今年で最後やから3年生にさせようかなと思ったりします。コンクールのメンバー決めも学年に関係なくオーディションをやりますけれど、少しは3年生を優先して選ぶようにしています。
吹奏楽の魅力とは。
取材班:
それでは、最後に先生のこれからの夢をお聞かせください。
羽地先生:
最近では毎年吹奏楽コンクールの関西大会にも出場していますし、特に昨年と今年は2年連続で県の最優秀賞をA部門B部門の両方でいただいています。だから兵庫県では、周りからライバル視されていると思うんですよ。そういう風に相手から追いかけられる立場であることが私にとっては楽しいことですし、また逆にもっともっと上を目指して頑張ろうっていう気持ちにもなります。ただ、大阪の私学にはどうしても勝てないんですよ(笑)、やっぱりあれだけお金をかけられたら。でも兵庫県の場合はそうではなく公立高校が強いんです。少しでも他の公立高校に負けないように頑張っていけたらなぁと思っています。来年は国民文化祭か、全国高等学校総合文化祭かのどちらかに出場できればと考えています。おそらく両方とも県の推薦がなかったら出られないんですけどね。でもやっぱり、「やるからには上を目指さないと!」って思っています。
取材班:
長時間のインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。