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![]() ![]() 【チューバ】 「目立つことはあんまりないけど、低音で周りを支えるポジションが気に入っている」と話すチューバパートは総勢5人。「吹奏楽は低音がないとハナシにならない、だから低音パートとして責任感があります」と答えるメンバーからは、「音楽に対する厳しさ」と「チューバへの愛着と誇り」が感じられました。練習はパート練習より個人練習が多く、練習メニューの中心はやはりロングトーンだそう。演奏する上で気を付けていることは「発音」「アタック」「テンポ」「音程」等で、今一番の課題は「息のスピード」とのことでした。チューバパートは中学時代からの経験者が多いので合奏でもバッチリかと思いきや、「先生には合奏中半端なく怒られて、泣きそうになります」と悲壮な声も。でもその一方で、「先生は僕達の面倒を色々みてくれるし、仕事も家庭も全部を大切にしている、尊敬する人です」と笑顔まじりで答えてくれました。部長やパートリーダーのいないことについてたずねると、「部長やパートリーダーがいないほうが、みんなが積極的に動いていこうという意志がはたらくみたいです」と話すメンバー。一人ひとりの責任感やバンドへの思い、そして一曲一曲に対する情熱が今の向陽の素晴らしいサウンドにつながっているのでしょう。 ![]() |
![]() ![]() 【コントラバス】 「とにかく低音が好きだから!」とコントラバスを選んだ理由を答えてくれたのは、1人でパートを担当するフレッシュな高1生女子。「高音が苦手で、早い動きにも苦労しています」と話す彼女は、中学時代からコントラバスをやっていたので高1生でも弾くのは手慣れたもの。基礎練習はチューニング→ロングトーン→タンギング→リズム練習→スケール→音階練習ときっちりこなす彼女。コントラバスの苦労をたずねると、「コントラバスは、湿度や暑さ寒さで音程が変わりやすいので、チューニングには苦労します」とのこと。また「階段の昇り降りの時に、階段に楽器の足をぶつけないように運ぶのに苦労します」とお茶目な答えも。演奏する上で気を付けていることは、「左肘を下がらないようにすること」と「右腕の力を抜くこと」だそう。湯川先生については「恐い面もあるけれど優しい。それに例え話にユーモアがあるんですよ」と話してくれました。今年の目標をたずねると、「大きな目標を言えば、夏のコンクールで普門館に行くこと。中学のときは夢のように思っていたけど、このクラブならもしかすると…」。高1生ながら目標から見てもバンドに対する意識の高さがうかがえる彼女、高校3年間の間に是非目標を達成して欲しいと思います。 ![]() |




































