がんばる吹奏楽部にスポットライト!

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がんばる吹奏楽部にスポットライト!

Vol.07 洛南高等学校吹奏楽部

Vol.06 早稲田摂陵高等学校ウィンドバンド

Vol.05 雲雀丘学園中・高等学校吹奏楽同好会

Vol.04 近畿大学附属高等学校吹奏楽部

Vol.03 兵庫県立農業高等学校吹奏楽部

Vol.02 和歌山県立向陽中・高等学校吹奏楽部

Vol.01 大阪桐蔭高等学校吹奏楽部

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vol.04 近畿大学附属高等学校 吹奏楽部
空
主  将:美田くん(2年・トロンボーン)
副主将:池田さん(2年・クラリネット)

取材班: 主将と副主将として、まず一番苦労している点は何ですか。

主  将: 部員を引っ張っていく立場にあるのですが、
       一人ひとりに個性があるので、それをまとめるのが大変です。
副主将: 同じなのですが、色んな意見があるのでそれを
      どう一つにまとめていくかが大変ですね。

取材班: 曲を決める時もみんなの意見をまとめたりするんですか。

主  将: 曲を決めるのは、先生とセクションリーダーが決めます。
      主将、副主将は曲決めにはあまり深くは関わらないですね。
副主将: 大体はセクションリーダーが中心となって決める形をとっています。

 


取材班: 夏のコンクールが終わって主将、副主将になってからのこの2ヶ月間、実際にやってみていかがですか。

主  将: 正直まだあんまりしっくりこないです。話し合いと投票の結果、自分が主将に選ばれたのですが、
       今でも「どうして自分が選ばれたんだろう」と思います。
副主将: 日頃の姿を見て、後輩たちは主将を選んだんだと思います。



取材班: 前任の主将、副主将から学んだことで、
       これは受け継いでいきたいなということはありますか。

主  将: バンドをしっかりまとめて引っ張っていくこと、小谷先生や
       他の先生方とのコミュニケーションをしっかりとっていくこと、
       そうすればいいバンドになるということを教えていただきました。
副主将: 辛いこととか厳しいこととかもあるんですけど、どんなことがあっても
       「音楽は楽しい」ということをいつでも忘れないように
       受け継いでいきたいですね。

取材班: これからの活動の中で、
       自分が主将の間にやっておきたい
       ことはありますか。

主  将: やっぱり、コンクールで
       上の賞を目指していきたいですね。

取材班: 昨年は大阪府大会で金賞、
       今年は関西大会で銀賞、
       じゃあ次に狙うは関西大会での
       金賞ですね。
       それに向けてこれから「こうしたいな」
       とか「こんなことが必要だな」と
       思うことはありますか。

主  将: 関西大会に出ている他のバンドの演奏を聴いていると、一人ひとりのレベルの高さを感じました。
       近高だったらごまかしていたりする部分が多々あるので、それを無くしていきたいです。
副主将: 関西大会に出場する学校は、一人ひとりの顔つきが違うというか目つきが違っていて堂々としているので、
       個人の技量とかもあるんですが、一人ひとりがもっと積極的に前に出ていくようにしていきたいです。

取材班: これから後輩を指導していく上で、気を付けたいことは何ですか。

主  将: 近高は初心者が多いので、その初心者に対してどうやって力を底上げしていくか、それをしっかり
       やっていきたいです。
副主将: 後輩にはやっぱり注意することが多くなってしまうのですが、
       注意ばかりして気持ちを沈ませるのではなく、褒めることも大事だと思っています。
       だから褒める時は褒めて、叱る時はしっかり叱って、そういう風に今もやっています。

取材班: 練習面で今一番苦労している点は何ですか。

副主将: 上に立つと下を指導しないといけないので、そうすると自分の練習に集中する時間が
       少なくなってしまいます。後輩の技術を上げながら自分の技術も上げるというのが大変ですね。
主  将: 自分のパートだけじゃなく他のパートもできていない時は教えないといけないので、
       その時間配分が難しいですね。

取材班: お二人は中学の時から吹奏楽をされていたのですか。

主  将: はい。でも中学の時と比べたらやっぱり練習時間が短いので、その中でしっかりやっていくというのが
       大変ですね。あと、高校になったら大阪はレベルが高いので、それをどう乗り越えていくかというのも
       大変ですね。

取材班: 近いところでの今後の目標は何かありますか。

主  将: アンサンブルコンテストが近いのですが、まだメンバーが決まっていないので、
       まずメンバーになれることを全員が目標にして頑張っています。




取材班: それは部内で何かオーディションのようなものをして決めるのですか。

主  将: 部内で小谷先生、青木先生、渡邉先生の三方が演奏を聴かれて、選抜の上1チームだけが
       大会に出れるという感じです。

取材班: 小谷先生が来られてからのクラブ全体の雰囲気はいかがですか。

主  将: とても楽しくて、音楽のことを色々と熱く教えていただいています。

取材班: 小谷先生の印象を教えて下さい。

主  将: 合奏の時みんなが沈んでいたら、ボケてみたり、楽しいことをおっしゃったり。あと、たまに
       自分の人生経験とかを話されるのですが、とても勉強になります。熱い先生です。
副主将: お父さんみたいっていうか、何かあるといつもカメラを持ってきてみんなを撮ったりして、
       すごく楽しい先生です。

取材班: 顧問の青木先生、渡邉先生はどんな先生ですか。

主  将: 青木先生はやっぱり顧問の中でも一番の大黒柱で、しっかり部活のことも考えてくださいますし、部員の
       こともしっかり見てくださっていて、音楽面からではなく生活面をしっかり見てくださっています。
       渡邉先生 は若いので、僕らのノリとか、そういう話の通じるものがあってとても楽しい先生です。

取材班: 現在休部中の3年生の先輩が、3月の定期演奏会で最後の演奏をされるとお聞きましたが、
       3年生の先輩に向けてメッセージをお願いします。

主  将: 色々なことを教えていただいて、感謝しているということを伝えたいです。
副主将: いっぱい怒られたこともありましたし、辛いこともありましたが、それがあったからこそ今があると思うので、
       最後は「3年間このクラブで良かったな」って思えるそんな定期演奏会にしたいです。



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トランペットホルンコントラバス
スネアドラム