主将・副主将

ぼくらのバンドにようこそ!
主  将:
美田くん(2年・トロンボーン)
副主将:
池田さん(2年・クラリネット)
取材班:
主将と副主将として、まず一番苦労している点は何ですか。
主  将:
部員を引っ張っていく立場にあるのですが、一人ひとりに個性があるので、それをまとめるのが大変です。
副主将:
同じなのですが、色んな意見があるのでそれをどう一つにまとめていくかが大変ですね。
取材班:
曲を決める時もみんなの意見をまとめたりするんですか。
主  将:
曲を決めるのは、先生とセクションリーダーが決めます。主将、副主将は曲決めにはあまり深くは関わらないですね。
副主将:
大体はセクションリーダーが中心となって決める形をとっています。
取材班:
夏のコンクールが終わって主将、副主将になってからのこの2ヶ月間、実際にやってみていかがですか。
主  将:
正直まだあんまりしっくりこないです。話し合いと投票の結果、自分が主将に選ばれたのですが、今でも「どうして自分が選ばれたんだろう」と思います。
副主将:
日頃の姿を見て、後輩たちは主将を選んだんだと思います。
ぼくらのバンドにようこそ!
取材班:
前任の主将、副主将から学んだことで、これは受け継いでいきたいなということはありますか。
主  将:
バンドをしっかりまとめて引っ張っていくこと、小谷先生や他の先生方とのコミュニケーションをしっかりとっていくこと、そうすればいいバンドになるということを教えていただきました。
副主将:
辛いこととか厳しいこととかもあるんですけど、どんなことがあっても「音楽は楽しい」ということをいつでも忘れないように受け継いでいきたいですね。
ぼくらのバンドにようこそ!
取材班:
これからの活動の中で、自分が主将の間にやっておきたい ことはありますか。
主  将:
やっぱり、コンクールで上の賞を目指していきたいですね。
取材班:
昨年は大阪府大会で金賞、今年は関西大会で銀賞、じゃあ次に狙うは関西大会での金賞ですね。それに向けてこれから「こうしたいな」とか「こんなことが必要だな」と思うことはありますか。
主  将:
関西大会に出ている他のバンドの演奏を聴いていると、一人ひとりのレベルの高さを感じました。近高だったらごまかしていたりする部分が多々あるので、それを無くしていきたいです。
副主将:
関西大会に出場する学校は、一人ひとりの顔つきが違うというか目つきが違っていて堂々としているので、個人の技量とかもあるんですが、一人ひとりがもっと積極的に前に出ていくようにしていきたいです。
取材班:
これから後輩を指導していく上で、気を付けたいことは何ですか。
主  将:
近高は初心者が多いので、その初心者に対してどうやって力を底上げしていくか、それをしっかりやっていきたいです。
副主将:
後輩にはやっぱり注意することが多くなってしまうのですが、注意ばかりして気持ちを沈ませるのではなく、褒めることも大事だと思っています。だから褒める時は褒めて、叱る時はしっかり叱って、そういう風に今もやっています。
取材班:
練習面で今一番苦労している点は何ですか。
副主将:
上に立つと下を指導しないといけないので、そうすると自分の練習に集中する時間が少なくなってしまいます。後輩の技術を上げながら自分の技術も上げるというのが大変ですね。
主  将:
自分のパートだけじゃなく他のパートもできていない時は教えないといけないので、その時間配分が難しいですね。
取材班:
お二人は中学の時から吹奏楽をされていたのですか。
主  将:
はい。でも中学の時と比べたらやっぱり練習時間が短いので、その中でしっかりやっていくというのが大変ですね。あと、高校になったら大阪はレベルが高いので、それをどう乗り越えていくかというのも大変ですね。
取材班:
近いところでの今後の目標は何かありますか。
主  将:
アンサンブルコンテストが近いのですが、まだメンバーが決まっていないので、まずメンバーになれることを全員が目標にして頑張っています。

ぼくらのバンドにようこそ!

取材班:
それは部内で何かオーディションのようなものをして決めるのですか。
主  将:
部内で小谷先生、青木先生、渡邉先生の三方が演奏を聴かれて、選抜の上1チームだけが 大会に出れるという感じです。
取材班:
小谷先生が来られてからのクラブ全体の雰囲気はいかがですか。
主  将:
とても楽しくて、音楽のことを色々と熱く教えていただいています。
取材班:
小谷先生の印象を教えて下さい。
主  将:
合奏の時みんなが沈んでいたら、ボケてみたり、楽しいことをおっしゃったり。あと、たまに自分の人生経験とかを話されるのですが、とても勉強になります。熱い先生です。
副主将:
お父さんみたいっていうか、何かあるといつもカメラを持ってきてみんなを撮ったりして、すごく楽しい先生です。
取材班:
顧問の青木先生、渡邉先生はどんな先生ですか。
主  将:
青木先生はやっぱり顧問の中でも一番の大黒柱で、しっかり部活のことも考えてくださいますし、部員のこともしっかり見てくださっていて、音楽面からではなく生活面をしっかり見てくださっています。渡邉先生 は若いので、僕らのノリとか、そういう話の通じるものがあってとても楽しい先生です。
取材班:
現在休部中の3年生の先輩が、3月の定期演奏会で最後の演奏をされるとお聞きましたが、3年生の先輩に向けてメッセージをお願いします。
主  将:
色々なことを教えていただいて、感謝しているということを伝えたいです。
副主将:
いっぱい怒られたこともありましたし、辛いこともありましたが、それがあったからこそ今があると思うので、最後は「3年間このクラブで良かったな」って思えるそんな定期演奏会にしたいです。

ぼくらのバンドにようこそ!

木管セクション

取材班:
それぞれのパートの雰囲気を教えて下さい。
ぼくらのバンドにようこそ!
サックス:
基本的にはのほほんとしていますが、練習はとても真面目に行なっています。あと、誰かの誕生日にはサプライズ演出もあったりするほど、とっても仲の良いパートです。
フルート:
結構楽しくやっています。でも、練習はどのパートにも負けないぐらい厳しくやっていると思っています。やるときはやるといった感じで、楽しいだけではないパートにしたいと思っています。
クラリネット:
厳しいだけではなく楽しさも必要だと思うので、笑顔を絶やさず練習しています。合奏隊形だと一番前なので、後ろが暗い雰囲気にならないようにできるだけ前で明るい雰囲気を作っていこうと思っています。
取材班:
パート練習で力を入れていることについて教えて下さい。
ぼくらのバンドにようこそ!
サックス:
 個人の基礎練習をかなり重点的にやっています。 パート練習はたまにやります。
フルート:
 全員で澄んだ音を出すためには個人の音色も大切なので、まずは個人でしっかり練習して、パートで合わせて、その後各自足りないところを練習します。また、合わせた時に違いがわかるように、基本的なことはいつも同じことを決めてやっています。
クラリネット:
個人でも全体でも、ロングトーンを多くやっています。やはり一人ひとりがしっかり吹かないと一番前にいても聞こえないことが多いので、とにかく楽器に息をしっかり入れることに気を遣っています。
取材班:
引退される3年生の先輩からはどんな事を学ばれましたか。
サックス:
音の響きや芯のある音など、音に関するいろいろなことを教えていただきました。
フルート:
私たちが一生懸命になりすぎて張り詰めているときに、気を弛ませてくれたり笑わせてくれたりしてくれる、とても気さくで優しい先輩たちでした。
クラリネット:
技術的なこともたくさん教えていただいたのですが、まず自信を持つことが大切だと教わりました。例えば喋る時でも後輩に教える時でも自信を持って喋ったり話しかけたりしないと、音にそういう自信のないところが出るので、吹く時は自信を持って吹いて欲しいと言われました。

ぼくらのバンドにようこそ!

取材班:
では現時点での各パートの課題について教えて下さい。
サックス:
まだ響きのしっかりした深い音が出せていないので、もっともっと練習して出せるように頑張りたいです。
フルート:
個人のレベルに差があり全員が同じように吹けていないので、一人ひとりがしっかり吹けるようになり、全員で吹いた時に澄んだ音が出るようにしていきたいです。
クラリネット:
1、2年生だけで8人もいるせいか、どうしても人数の多さに頼って人の音に隠れてしまいがちなので、個人がしっかり吹けるようになることと、管の一番下まで息が入ってなかったりすることもあるので、しっかり息を入れて響きを出していきたいと思います。
取材班:
小谷先生はどんな先生ですか。
サックス:
一人ひとりの吹きたいイメージを尊重してくれて、それを認めた上で的確なアドバイスをしていただけます。また、吹き方で迷ったり悩んだりした時も、いつも自信を持たせてくださいました。とても尊敬できる先生です。
フルート:
厳しい時もありますが、単に厳しくするだけではなく、私たちのことをしっかり考えて厳しくしてくださいますし、ちゃんとできたときはしっかり褒めてくださいます。音楽以外の面白い話もたくさんしてくださるので、そういう話を聞いているといろんな経験をされている方なんだなぁと思います。指導者としてだけではなく、人間的にもとても尊敬しています。
クラリネット:
実際に吹くのは私たちなので、自分たちで気持ちを高めないといけないのですが、雰囲気が暗い時にはいつも小谷先生が明るくしてくださいます。私たちがしないといけないことを先生がやってくださるので、それは直さないといけないと思うのですが。本当にいつも明るくて情熱的な先生だと思います。
ぼくらのバンドにようこそ!
取材班:
顧問の先生はどんな先生ですか。
サックス:
話にとても説得力があって、いつも的確なアドバイスをしてくださいます。厳しいこともあるのですが、厳しさの中に温かさや優しさがあって、尊敬できる先生です。
フルート:
青木先生はすごくクラブのためにいろいろしてくださり、他の先生もすごく協力してくださるので、そうやって支えてくださる方がいて、今の自分たちがあると思っています。クラブ以外の生活面でも、生徒一人ひとりをしっかり見てくださる先生です。
クラリネット:
私たちから見えないところでもいろいろ動いてくださっているので、私たちが安心してクラブができるのは先生方のおかげだと思っています。いつも温かい目で見守ってくださり、悩みも打ち明けられる父のような存在です。
取材班:
今年の吹奏楽コンクールでは関西大会にまで出場されましたが、大会を通して感じたことを教えて下さい。
サックス:
吹き終わった後の達成感など、今までに経験したことのない感動を味わいました。演奏している時間は短かったのですが、吹いている時の気持ちはいつまでも忘れないと思います。 
フルート:
私たち自身についてはまだ舞台慣れしていない部分もあったので、そこは次に繋げていきたいと思います。また、関西大会に出ている他のバンドはすごく音も澄んでいて綺麗で、きっと指揮者が普通に振っていても自分たちから音を出せるんだろうなと思いました。うちの場合、小谷先生が一生懸命に引っ張ってくださっているのですが、そうではなくて、私たち一人ひとりがしっかりとした音楽性を持ったブラスバンドにしたいです。
クラリネット:
会場がアルカイックホールという良い場所だったので音が響くのは当たり前なのですが、次は今回よりももっと響かせて、聴いている人の心に残る演奏をしたいと思います。

ぼくらのバンドにようこそ!

金管セクション

取材班:
それぞれのパートの雰囲気を教えて下さい。
ぼくらのバンドにようこそ!
トランペット:
とにかく笑いに走るパートです。 ちゃんとツッコミ担当もいるんですよ(笑)。でもちゃんと真面目にやる時はやる、メリハリのある明るくて感じのいいパートです。
テューバ:
私たちも和やかで笑いの絶えないパートです。メンバーの誕生日にはお祝いをしたり、とても仲良くしています。
ホルン:
人数の少ないパートですが、日々綺麗な音を出せるように頑張っています。一人ひとりの個性がとても豊かです。
コントラバス:
全員が初心者で、一人ひとりが全く違った個性を持っているメンバーです。とても仲良しで、毎日楽しく練習しています。 また、楽しむ時と真面目にやる時とではしっかり頭を切り替えることのできるパートです。
トロンボーン:
みんな明るくて、いつも楽しいパートです。メンバーの4人ともがちょっと抜けているところがあって、話が咬み合わないこともありますが、心はしっかり通じ合っています(笑)。
取材班:
パートでの練習メニューを教えて下さい。
ぼくらのバンドにようこそ!
トランペット:
ロングトーンやリップスラーなど、いろいろですね。 後は1年生に初心者がいるので、しっかり練習を見るようにしています。
テューバ:
練習の大まかな流れは、順番に個人基礎、パート基礎、曲練習です。基礎練習はロングトーンを中心にタンギングやリップスラーを大事にしています。
ホルン:
個人での基礎練習を重視してやっています。 リップスラーや、スケールはたまにやるぐらいで、ほとんどがロングトーンです。
コントラバス:
リズム練習や、左手の指慣らし、ポジションの移動など様々ですが、今は基礎を大切にしつつ、ボーイングをメインにしています。
トロンボーン:
個人練習ではロングトーンを長時間やっています。他にハーモニーやリップスラーなど、いろいろですね。
取材班:
引退する3年生の先輩からはどんな事を学ばれましたか。
トランペット:
音楽に関することはもちろんですが、礼儀についても教えていただきました。
テューバ:
楽しむときは楽しんで、真面目にやるときは真面目にやるといった感じで、ONとOFFの切り替え方を教えてもらいました。
ホルン:
「やるときはやる!」「やらないときははじける!」といった感じで、メリハリをしっかり付けられる先輩たちだったので、自然と私たちもそういう行動を心がけるようになりました。
コントラバス:
これは教わったことではないのですが、私たちが先輩に対してなかなか上手くコミュニケーションを取れなかったりするところを、先輩の方から気軽に話しかけてくれたりしたことが、とても嬉しかったです。
トロンボーン:
音楽をする楽しさを、目の前で見せていただいたと思います。また、楽器を吹いているときの曲に対する感情の入れ方や、みんなで音を合わせることの意味など、いろんなことを教わりました。
取材班:
セクションとしてはどのような練習をされているのですか。
ぼくらのバンドにようこそ!
セクションリーダー:
まずチューニングをして、音階をして、低音からリレーをしたりして、そういうのをみっちりやります。でもあまり練習時間がないので、長くて1時間程度です。
取材班:
セクションリーダーから見て、今の金管の課題は何だと思いますか。
セクションリーダー:
技術を含めて、一人ひとりが持っている音楽性がまだまだ低いかなと思います。
取材班:
今年の吹奏楽コンクールでは関西大会にまで出場されましたが、大会を通して感じたことを教えてください。
トロンボーン:
関西のレベルの高さを痛感しましたね。 一人ひとりのレベルが全然足りていなかったと思います。
コントラバス:
僕は吹奏楽初心者で近高の音しか知りませんでしたが、それでも近高の音楽は凄いと思っていました。でも、関西大会で他の学校の音楽を聴いてみると、近高の音楽よりも上をいっていて、とてもびっくりしました。
テューバ:
やっぱり何回も関西大会に出場している高校とうちの高校だと、控え室での雰囲気なんかも全然違うなぁと思いました。
ホルン:
近高の音楽と他の学校の音楽を比べると、他の学校の音の方が澄んでいて、しっかり揃っていたので、やっぱりうちはまだまだだと思いました。
トランペット:
関西大会に出場するのは初めてだったので、やっぱり緊張する部分がありました。
セクションリーダー:
初めての関西大会で、会場の雰囲気が大阪府大会とは全然違ったことに緊張してしまいました。ベストを尽くしたつもりだったのですが、いつも通りの演奏ができなかったということは、演奏の技術よりも、精神的な問題が大きかったと思います。

ぼくらのバンドにようこそ!

取材班:
小谷先生はどんな先生ですか。
トランペット:
音楽をすごく熱く教えてくださいます。また、クラシックやシンフォニー系の曲は感情をすごく込めてくださるので、指揮を見ていても吹きやすいです。ポップス曲だとまた全然違った雰囲気で、フリとか音楽以外のこともいっぱい教えてくださいます。
ホルン:
曲によって雰囲気を変えてくださるので、特にポップスの時などはとても明るく、 先生だけじゃなく私たちも楽しくなります。 
テューバ:
コンクール前の不安な時にはいつも、「関西大会行けるから大丈夫やで!」 って言っていただいたことですごく安心できました。
トロンボーン:
いつも部員のことを第一に考えてくださって、どうすれば一番ベストなのかを教えてくださいます。 
コントラバス:
やっぱり小谷先生はプロなので、近高の吹奏楽部の良いところと悪いところをよくわかっていて、良いところは伸ばし、悪いところは直していこうと尽力してくださいます。
取材班:
顧問の先生はどんな先生ですか。
トランペット:
厳しいですが、いつも部のことを一生懸命考えてくださっています。いろいろ困ったことがあった時は、いつでも助けてくれる頼れる先生です。
ホルン:
クラブの面倒をとてもよく見てくださり、支えてくれるので心強いです。話の仕方が上手で、怒るところは私たちが納得いくまで怒ってくださいます。
テューバ:
青木先生はチューバ経験者なので、楽器の方でもお世話になっています。いつも私たちのことを助けてくださいますが、でもそれだけではなく、私たち自身で考えて答えを出せるように導いてくださいます。 
トロンボーン:
落ち着いた感じでとても頼りになります。いつでも私たちの味方になって支えてくれています。
コントラバス:
何でも相談できて、尊敬できる先生です。厳しいときもあるのですが、普段はとても優しく、クラブのお父さんのような存在です。
取材班:
最後に近大附属高校吹奏楽部の魅力をアピールしてください。
セクションリーダー:
明るくてメリハリがあって、みんなで笑いあう時の喜びはもちろん、目標に向かって真剣に取り組み達成できた時の喜びなど、いろんな喜びを味わうことができます。音楽の楽しさも音楽以外の楽しさも、全部を含めた楽しいクラブです!

ぼくらのバンドにようこそ!

パーカッション

取材班:
まず、パーカッションパートを選んだ理由を教えてください。
ぼくらのバンドにようこそ!
パーカッション:
先輩が叩いているのを見て、かっこいいと思ったからです。 あと、楽器の種類がたくさんあって楽しいからです。
取材班:
では、演奏する時に気をつけていることは何ですか。
パーカッション:
叩き方ですね。いつも板打ち練習をしています。 基本を大切に、きれいに、美しく、というのを心がけています。
取材班:
普段はどんな練習をされているのですか。 
パーカッション:
まずは板打ちで個人練習、合わせ練習をします。それから各楽器で個人練習をして、場合によっては合わせたり、曲練習をしたりします。
取材班:
前々から疑問に思っていたのですが、例えばティンパニなどを叩く時の姿勢は、クラシックでよく見る真っ直ぐな姿勢がいいのか、それとも少し前のめりの姿勢がいいのか、どう思いますか。
パーカッション:
音の良さが大切なので、どっちの姿勢がいいかはわからないですが、動きはあった方がいいような気がします。動き方は曲の雰囲気によっても変わりますけどね。

ぼくらのバンドにようこそ!

取材班:
曲によってそういう演出もしたりするんですね。 ちなみに、合奏練習はどれくらいの頻度でされているのですか。
パーカッション:
月1回から、多い時は週3回くらいでしょうか。
取材班:
合奏の時はどういったことに気を付けていますか。
パーカッション:
やっぱりまずはパート内でのアンサンブルを大事にするようにしています。 その上で全体の音を聞きながら、演奏するように心がけています。
取材班:
小谷先生はどんな先生ですか。
パーカッション:
厳しいけど厳しいだけじゃなく、私たちが音楽を楽しむ気持ちを忘れないように指導してくれます。 みんなのことを心から良くしようと思って指導してくださる、とても優しい先生です。また、打楽器を叩く先生はすごくかっこ良くて、同じ打楽器奏者として、技術面においても尊敬しています。
取材班:
顧問の青木先生や渡邉先生はどんな先生ですか。
パーカッション:
生活面でもいろいろ見てくださる、厳しいけど優しい先生です。 真剣に相談に乗ってくださるし、クラブのために色々してくださっています。
取材班:
では3年生のみなさんに質問します。 クラブでの今までの出来事の中で、一番印象に残っていることはなんですか。
パーカッション:
私たちが高校1年生の冬に小谷先生が来られたんですけど、その一番最初の合奏が今でも忘れられないです。それはもう、凄すぎて。それまでしばらくの間、ちゃんと指導してくれる人がいなかったので、本当に衝撃的でした。それに、プロの人の指導を受けるのも初めてだったので。もう全然違いますね、音楽性とか、技術面についても。
取材班:
では2年生のみなさんの一番印象に残っていることは何ですか。
パーカッション:
ぼくらのバンドにようこそ! 高校で初めて合宿に行ったんですけど、4泊5日くらいで。それがもう、一日中練習していて。こんなに、こんなに練習して何になるんだろうってくらい(笑)。ずっと練習していたのが思い出ですね。
取材班:
このクラブで、「ココは他の学校には負けない!」っていうところはどんなところですか。
パーカッション:
音楽面でも、人としても、成長できるところだと思います。礼儀とかもすごく厳しいんですけど、でもそのお陰でこれから社会に出ても役に立つんじゃないかなと思います。もちろんチームワークは良いですし、音楽面だけじゃなくて、笑いとかもある、楽しいクラブです。