がんばる吹奏楽部にスポットライト!

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がんばる吹奏楽部にスポットライト!

Vol.07 洛南高等学校吹奏楽部

Vol.06 早稲田摂陵高等学校ウィンドバンド

Vol.05 雲雀丘学園中・高等学校吹奏楽同好会

Vol.04 近畿大学附属高等学校吹奏楽部

Vol.03 兵庫県立農業高等学校吹奏楽部

Vol.02 和歌山県立向陽中・高等学校吹奏楽部

Vol.01 大阪桐蔭高等学校吹奏楽部

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vol.05 雲雀丘学園中・高等学校 吹奏楽同好会
空
部長:笹田さん(2年・パーカッション)
副部長:沖田さん(2年・クラリネット)

取材班: まずは雲雀丘学園中・高等学校吹奏楽同好会の紹介をお願いします。
部長: 昨年の6月にできたばかりの、まだ活動を始めて間もない同好会です。同好会発足時は今よりも部員数が少なくて、17〜18人くらいしかいなかったのですが、現在は23人います。9月の文化祭のステージで初めて演奏をしたのですが、それを見て吹奏楽に興味を持ち入部してくれた人もいて、少しずつ部員が増えてきたことが嬉しいです。
取材班: まだ同好会ができて間もないということもあり、部長さんとしていろいろ大変ではないですか。
部長: 同好会の活動としてはまだ始まったばかりですが、部員同士がすごく仲が良くて、休憩時間もみんなでしゃべったりしています。でも、ちゃんと「やるときはやる」で、けじめをつけながら練習に取り組んでいます。
取材班: 顧問の片谷先生はどんな先生ですか。
部長: 片谷先生が指揮を振られている時は、演奏に対する課題を私たちにいろいろわかりやすくアドバイスしてくれます。また、みんながちょっと元気がないなという時には、面白いことを言ってくれます。いろんな相談もしやすく、生徒にとって本当に頼りになる先生です。
副部長: 合奏の時の説明や注意がわかりやすくて、親しみやすい先生です。
取材班: 同好会の練習日はいつですか。
部長: 基本月曜、木曜、土曜日の放課後ですね。
取材班: この吹奏楽同好会が立ち上がることになったきっかけを教えてください。
部長:
元々生徒の中に「吹奏楽をやりたい」と思っている子は結構いたんですよ。そんな中、音楽の岡崎先生から「吹奏楽をやってみたい人は先生のところに集まって」と言われ、私も「吹奏楽部ができたらいいな」と思っていたので、先生のところ行ったのがきっかけです。それからしばらくして、岡崎先生から改めて「もうすぐできるから、やりたい楽器とかを考えておいて」って言われました。
取材班: お二人は中学の時から吹奏楽をやっていたそうですが、何の楽器を担当されていましたか。
部長: 私はトランペットです。
副部長:
私はバスクラリネットをやっていました。
取材班: 部長さんは現在パーカッションですが、どうしてトランペットからパーカッションに楽器を変えられたのですか。パーカッションの人数が足りなかったからですか、それとも前々からやってみたいなと思っていたからですか。
部長: 実は、昨年の9月の文化祭まではトランペットをやっていたんですけど、私は歯の矯正をしているので、自分が吹けていた時に比べるとだいぶ吹けなくなっていたんですよ。それで、パーカッションをやろうと思いました。
取材班: 副部長さんの場合は、バスクラリネットが学校になかったからですか。
副部長: そうですね。
取材班: 立ち上がったばかりの同好会の部長、副部長として、何かプレッシャーに思うことはありますか。
副部長: みんな仲がいいので、そういうのはあまり感じたことはないですね。
部長: 私の場合はちょっとだけ…(笑)。もうすぐ演奏会があるんですが、なにしろ初めての経験なので、やっぱりみんなもわからないことがいっぱいあると思うし、自分もわからなくて不安に思うことがあって。でもだんだん日が近づくにつれて「やっぱりこれはもうちょっと頑張らないといけないな」とか「このままでは危ないな」みたいなそういう危機感はあります。とにかく練習時間が限られているので。
取材班: 新校舎建設に向けて現校舎が建て替え工事に入るため、練習場所についても確保が大変なようですね。
二人:
そうなんです。もうすぐこの校舎も取り壊されるので練習場所の確保は大変です。実際、学校の周りがこういう静かな住宅街なので、外で楽器を吹くのも難しいですから。
取材班: みんなでミーティングなどもされるのですか。
副部長: はい、ミーティングはよくしますね。
部長: 何か一つのことに対しても、結構時間をかけて話し合います。『みんなで』やろう、っていう感じで。練習日にちょっと早く集まったり、ちょっと遅くまで残ったりして、練習時間外に時間をとって話し合いをしています。
取材班: お二人はこれからこの同好会をどんな会にしていきたいですか。
部長:
やっぱりまずは、「同好会」から正式な「クラブ」になってほしいですね。あとはみんなが今と同じように仲良くしていて欲しいです。今も中学生が一人いるんですけど、きっと春からは他にも中学生も入ってきて、おそらく中高合わせて6学年の部員が混在する同好会になると思います。そうしたら上は高3生、下は中1生と最高で5つの歳の差ができることになります。だけどみんな仲良くて、でもちゃんと練習と休憩の時間の区別をつけられる、そういった会にしていきたいですね。
副部長: 今はただ「自分が吹いていて楽しい」という気持ちばかりが大きいのですが、できれば私たちの演奏を聞いている人にも楽しい、と思ってもらえるような演奏ができるように頑張りたいと思います。
取材班: それでは、最後に一言お願いします。
二人: 3月の演奏会がんばります!


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スネアドラム