キーワード(2) 少人数精鋭教育

伝統

「早稲田摂陵高等学校ウィンドバンド」は、早稲田摂陵高等学校の中の「普通科吹奏楽コース」の生徒達で構成されている。1学年1クラスで、現在の生徒数は3学年合わせても39名。このような少人数精鋭教育にこだわるのには理由がある。それは、生徒一人ひとりの音楽面・勉強面・生活面におけるバランス良い成長を目指す上で、少人数精鋭教育なら、先生が生徒の面倒をきっちり見ることもできるし、生徒の個性を重視した指導も行うことができるからである。

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その結果、次第に先生と生徒が厚い信頼関係を築き合い、お互いに心が通じ合うことで、吹奏楽でもいい効果を生み出しているのだろう。まさにこの少人数精鋭教育こそが、このバンドの音楽の根幹を支えているのかもしれない。学校側としては、来年はもう少し余裕をもった音楽活動を行うためにも生徒の数を少し増やしたい考えだが、それでも徹底した少人数精鋭教育を貫く方針だ。