Vol.7 洛南高等学校 吹奏楽部
洛南サウンドの礎を築く、伝統の修行ミーティング

今回の「Close-up The BAND」で紹介するのは、世界遺産・東寺の敷地内にあり、吹奏楽の名門としても知られる京都の洛南高等学校吹奏楽部。
その伝統や校風において他校とは一線を画す、洛南高等学校吹奏楽部のスピリットに迫る。

伝統としきたり部活の核となるミーティング自立性を重んじる部員たち情熱的で博識な先生

洛南高等学校 吹奏楽部

洛南高等学校は、今からおよそ1200年前、空海弘法大師が庶民のための教育の場として開いた日本最初の私立学校「綜藝種智院」がはじまりと言われている。
"人がどうなるかはその人の歩く道のありようによって決まる。そのあるべき「道」となる学校を作ろう"というのが大師の建学の精神だ。
1985年に附属中学校を開校、2003年に洛南高等学校新校舎が完成、さらに2006年4月には男女共学化。
進学校としても名高く、2010年度には東京大学に16名、京都大学に83名の合格者を輩出している。