最後に

舞台の上でも学校の練習場でも、いつも明るくキラキラした笑顔の箕面自由学園高等学校吹奏楽部。彼らが失敗することを恐れず、いつも前向きでいられるのは、共に努力を重ねてきた仲間たちとの信頼関係が築かれているからなのだろう。そしてそこには先輩から後輩へと受け継がれる「一人ひとりが考えて動く」自主性の精神や、皆が楽しんで取り組める練習方法、何より「お客様に楽しんでもらいたい」という共通の思いがある。自ら音楽を楽しみながら、その楽しさと感謝の気持ちを伝えようとする彼らの音色は、いつも観客に感動を与え、さらなる新たな箕自ファンを増やしていくことだろう。今後の活躍にますます期待が高まる。

笑顔日本一

【2015年2月11日 取材】